住宅ローンの資金計画ガイド



変更登記とは?

変更登記とは?

変更登記というのは、登記後に登記事項の一部に実体関係と不一致が生じた場合に、これらを一致させるためになす登記のことをいいます。

変更登記の種類は?

変更登記には、次のようなものがあります。

■不動産の表示変更登記
■登記名義人表示変更登記
■権利の変更登記

関連トピック
権利の変更登記とは?

権利の変更登記というのは、権利の内容の変更について、当事者の共同申請によって行うのが原則です。

この場合、実体法上・手続き上の利害関係人がいるときは、その者の承諾書、またはこれに対抗できる裁判の謄本の添付を要し、その場合は附記登記によります。

ただし、前記書面を添付できなくても、それが手続法上の利害関係人のみの場合には、既存登記に遅れた順位の主登記だけで変更できます。

ちなみに、登記の当初からのその一部に、錯誤や遺漏のあるときの訂正補完は、更生登記でなされます。


文化財保護法とは?
文化財保護法の記念物に関する内容は?
文化財保護法の重要文化財等の指定の通知とは?
変更登記とは?
返済能力とは?
文化財保護法の有形文化財に関する内容は?
文化財保護法の市町村に関する内容は?
分野調整とは?
権利の変更登記とは?
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