住宅ローンの資金計画ガイド(2010-2011)



融資事務手数料と保証料の仕組み

融資事務手数料とは?

この融資事務手数料というのは、実際のところは金融機関によってまちまちです。具体的には、3〜5万円(税別)の定額制や借入金の1.05〜2.1%の定率制が混在しています。

なお、融資事務手数料は大きく変わるものですので、金融機関への確認は必須です。

保証料とは?

保証料というのは、連帯保証人を立てる代わりに、保証会社に保証料を支払うことにより保証を委託している制度のことをいいます。

一般的には、各金融機関の系列会社の保証会社に保証料を支払っています。

なお、保証料の金額は、一般的には3,000万円を35年間借りた場合で60万円程度になります。

保証料の仕組みは?

利用者は保証料を支払うことにより、もしも住宅ローンが支払えなくなったときには、保証会社がローンの残高を利用者に代わって支払ってくれます。

これにより金融機関は、ローン利用者が破綻に陥っても債権はきちんと回収できる仕組みになっているのです。

ただし、利用者の側は、保証会社が金融機関に代位弁済したからといって債務がなくなるわけではありませんので注意が必要です。

つまり、この場合、債権者が金融機関から保証会社に代わっただけなので、保証会社に対してはローンを支払っていく必要があるのです。


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